プロフィール写真のつくりかた

プロフィール写真の作り方 そのほか

今は個人が仕事を持って働く時代になりました。

会社員であっても副業を認める企業が増え、会社とは違うジャンルで仕事をしている人も少なくありません。

SNSがビジネスを広めるためのツールに移行しているのもそのことを意味しています。

私は会社員時代、宣伝部でプランナーという職種に就いていましたのでブランディングの経験があります。自分のプロフィール写真は自身でブランディングし、カメラマン・ヘアメイクに直接オーダーをし、撮影現場では仕上がりのイメージを共有し制作に臨みました。

今日はちょっと気になったプロフィール写真の作り方について、私自身が実践した内容を記事にします。

実際に撮影を依頼するにはデザインの知識が必要となりますので、プロフィール撮影をしている人や企業に依頼する場合でも使えるような内容をお伝えしたいと思います。企業だからといって全てを任せてしまうと、思っていたのと違う写真に仕上がったり、撮影後にこれでよかったのかな?といった結果になるかもしれません。

自分が展開するビジネスをアピールする大切な要素であるプロフィール写真、ぜひ参考にして取り入れてみてください。

プロフィール写真を作る前に

まず考えたいことがあります。

  1. 誰に向けて?
  2. どんな分野?
  3. 競合と差別化できる特徴は?

では細かく見ていきましょう。

1.誰に向けて?

いわゆるペルソナです。

ここを抜かしては土台が築けません。

ペルソナを作る基本情報はこちらです。

1、年代

2、性別(あれば)

3、どんなライフスタイル(主婦、会社員、会社役員、、、など)

4、どんな価値観を持ってる?

さらに3を細かくする(主婦→子供有無、趣味などを持って忙しくしている/会社員→金融関係、アパレルといった分野の違いのほかに、キャリア志向が高い)などなど。

そのイメージする「誰に?」によっても届けるイメージは大きく変わってきます。


2.どんな分野?

あなたがビジネスをしようとしている分野は明確ですか?

”その分野でビジネスをしている人”

そんな印象からかけ離れてしまうと、お客様に混乱や不信感を与えてしまうかもしれません。

そのビジネスで成功している人の写真などをリサーチして、自分のイメージに近い人、そうでない人などを数人ピックアップしてみましょう。


3.競合と差別化できる特徴は?

自分のビジネスの特徴を明確にしましょう。

2のリサーチとも関連がありますが、ここでビジネスで展開していく「自分の強み」を再確認し、方向性を具体的にしていきます。ビジネスを想像させながら、自分らしさを表現するのです。

私の例ですと、書道家→創作文字や作品制作が得意、ファッション業界の経験がある、デザインに携わってきた感性、などを強みに捉えて、色調はモノトーンでありながら一般的に想像する和なイメージから少し枠を外した現代的なイメージを追求しました。現在、お声がけをいただく方や企業さんからもそのキーワードが出てきます。

続いて、行うことはイメージ出し

写真の仕上がりの資料を探します。

これは雑誌や今ですとWEBで写真のイメージを探し、撮影の時の見本になるような資料を探すことです。

WEBでおすすめなプラットフォームはピンタレストです。写真が膨大に見られるので、きっと良いイメージを探すことができますのでぜひ見てみてくださいね。

照明の具合など詳しい知識までは必要ありまません。下記のポイントを抑えてください。

  • ポーズ
  • 顔の表情(微笑み、笑っているなど)
  • 背景の色(白、壁、またはオフィスを思わせるシーンなど)
  • 全身or上半身(メインで使うものを決め、その他バリエーションでおさえる)
  • 全体の雰囲気(明るい、かわいい、シャープ、モードなど)
  • 洋服のイメージ(ビジネス、自分らしさ)

上記を書き出すことでイメージが具体的になります。

わからない箇所があっても大丈夫です。カメラマンなどに相談しながら撮ることもできます。

撮影依頼先を探す

イメージが出たら撮影を依頼する人を探しましょう。

個人が働く時代になり、プロフィール写真を作るクリエイターや企業がとても増えました。

撮影する人なんて知らない、ということもあるかもしれません。

そんな時はWEBでも簡単に検索できますし、またはSNSで素敵な写真をアップしている人もいますのでDMを送るというのも新たな発見があるかもしれません。

ここで大事なのがコンセプトとポートフォリオ(実績)です。

今まで制作してきた実績(写真)を見て、多い傾向のテイストがそのクレエイターや企業の得意なテイストです。

それが自分が目指すものに近いのか?をよく観察しましょう。

もし、こうなったら嫌だな、と感じたら控えるのが賢明です。

デザインという目に見えないものは、どんなに資料や口頭で説明しても作る側は自分のイメージに引っ張られがちだからです。そこを軌道修正しながら作るよりも、自分のイメージに合うテイストを多く実績にしているクリエイターや企業を探しましょう。そうすると撮影自体もとても楽しく体験することができます。


ここまで簡単に取り入れられるプロフィール写真の作り方をご紹介しました。

上記を自分で考えるだけでも、頭に思い浮かべていたイメージが具体的になって、満足のいく写真に近づけるのではないでしょうか?

私はディレクションを本業にはしておりませんが、ご相談など受けることはできますのでその際はメッセージくださいませ。

お気に入りのプロフィール写真があると、モチベーションもアップしますね!

何かお役に立てたらうれしいです。

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